国内最大級!年1200名利用の相談センター 家族信託対応 横浜・藤沢・渋谷で初回の無料相談から相続手続き、遺産相続、遺産分割協議書、名義変更、遺言書作成サポート!行政書士・司法書士法人オーシャン。

改正原戸籍とは

正しい読み方は、「かいせいげんこせき」と読みますが、専門家の間では「はらこせき」とか「はらこ」と呼ばれたりするのが、この原戸籍です。
戸籍法が変わって作り直された時より前の戸籍が「改製原戸籍」です。

これまでに戸籍法は4回改正されましたので、4種類の改製原戸籍があります。
これには、戦後、昭和23年式戸籍になった前のもの、平成6年の法改正でコンピュータ化された以前のものなどがあります。
戸籍簿の表紙の右欄外に「改製原戸籍」と書かれています。 

戸籍の種類

4種類の改製原戸籍の特徴を見てみましょう。

  • 平成6年式コンピュータ戸籍

縦書きだった以前の戸籍は、順次横書きのコンピュータ化された戸籍に変わっています。

  • 昭和23年式戸籍

戸籍の単位が、「家」から「家族単位」に変わりました。「戸主」が「筆頭者」に変わり、「華族」「平民」などの身分呼称もなくなりました。実際に昭和23年式戸籍に変わるのは昭和32年から昭和40年くらいの間です。

  • 大正4年式戸籍

「戸主トナリタル原因及ヒ年月日」という記述が廃止され、戸主の事項欄に記載するようになりました。ここらへんの戸籍が出てくるということは、相当複雑な場合が多いと思います。

  • 明治31年式戸籍

戸籍の一枚目に「戸主トナリタル原因及ヒ年月日」欄が作られました。
ここでは、筆で書いた読めない戸籍に出くわすことが多いと思います。
ここまで古い戸籍が出てきたら、確実に専門家に見てもらった方が良いでしょう。

相続人調査、相続財産について詳しくはこちら

相続手続きの無料相談 お問い合わせフォーム お電話でのご予約はこちら 相続手続きに関することならお任せください! 0120-822-489